モデル #027





この2枚の画像を見比べてみて、どのように思われるでしょうか。
上の写真は私が1997年の3月に撮影した物ですが、下の方は
2004年にネットサーフィンをしていて偶然見つけた画像です。
一瞬、時間が止まってしまったような感じがしました。

そう、私が撮影したモデルが約7年後に、また別のカメラマンの
前でポーズをとっているのです。
まだ30才前のはずなのに、髪の毛は薄くなり、カメラの前で
凄い形相でシコっているのです。

彼とはスーパーレック松田というゲイバーで出会いました。
まだ開店前の時間に取材のために出かけていたのですが、そこ
に彼が面接に来たというワケです。
彼は当時21才程度だったはずですが、ボーイとしては、かなり
のキャリアがあったようです。まだ10代の頃、ゲイバーに勤め始
めたところ、すぐシンガポールのお金持ちに見初められ、囲われ
るようになったそうで、バンコクの市街地にあるマンションをあて
がわれ、シンガポールにも年に数回連れて行ってもらっていた
とのことでした。
しかし、数年で飽きられ捨てられたようで、生活のために、また
ゲイバー勤めをしようとしていた矢先の事でした。
使い込まれた黒光りしたでかいチンポが異様にゴツゴツしていた
事が記憶に残っています。
その彼が、筋トレをして、無理矢理筋肉をつけたようで、ちょっと
感慨にふけってしまいました。
いつまでも、ゲイバーのボーイやモデルの仕事があるはずもなく、
これからどうするつもりなんだろう。
マイ・ペン・ライ(気にしないで)の国だから、とりあえずOKなのかな。


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